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節分とお蕎麦|『節分そば』について考えてみた。

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節分とお蕎麦|『節分そば』について考えてみる。

2月3日と言えば「節分」ですね。

私は、自分の歳の数だけの 豆を食べるのが
ちょっと大変に年齢になってきました(笑)

さて、いわゆる旧暦(太陰太陽暦)では?
太陽と月の動きから、1年を 24等分した「二十四節気」を
暦として用いてきました。

この「二十四節気」で 季節の始まりを現す、
立春・立夏・立秋・立冬 の 前日が「節分」です。

実は、旧暦では「立春をもって年初とする」風習があり
「立春」が正月であり、干支も立春を区切りとされてきました。

つまり 立春の前日の「節分」は、大寒の最終日(大晦日)…。
冬から 春への節目の日であるということです。

また 年賀状などで使われる 正月の挨拶の「新春」や「初春」
という言葉は、この旧暦からの名残りだと思いますね。

さて、現代の「年越し蕎麦」は 年末 12月31日に食べますが
この旧暦の概念で考えてみれば、2月3日の「節分」に
食べるのが そもそもの「年越し蕎麦」だと言えましょう。

また、旧暦で 現代の物事を考えてみたら「年越し蕎麦」
だけでなく、大掃除 や 初詣など、日本人の民族的な習わしの
意味も 大きく変わってくると思いますね。

太陽と月の満ち欠け、季節の流れを基準とした旧暦…。

私は 今の 西洋の”グレゴリオ歴”よりも、日本古来の
「太陰太陽暦」の方が、どうも しっくりときます。

さて、近年 節分といえば「恵方巻き」の宣伝をよく目にします。

恵方巻きも いいとは思いますが、ともかく 蕎麦っ食いとしては、
節分には 心して お蕎麦を頂きます!!!

まぁ 年中、蕎麦ばかり食べていますが…(笑)

※ちなみに…
旧暦は「明治の改暦」明治5年(1872)12月2日まで使用。
今から約142年前のこと。

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