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潜入!蕎麦専門の製粉工場、その1| ワタライ製粉(株) @小牧市

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創業 昭和38年。
蕎麦専門の製粉会社として 今年で なんと満50年!!

東海地区の約500店のお蕎麦屋さん、また 製麺会社などに
蕎麦粉を提供する、老舗の製粉会社 ワタライ製粉(株)さん。

先日は ご縁あって 製粉工場を見学させて戴きました。

 

数年前に 現在の場所に移転され、まだきれいで 新しい建物です。

その敷地内の1階〜2階の部分が、製粉工場になっており、
大型の機械が 所狭しと並んでいます。

ワタライ製粉さんでは、ほとんどの工程が 完全に機械化されており、
効率よく、また機能的に そば粉を生産されています。

まず! これが「玄そば」のカタマリです。

国内はもとより、海外からも届く「玄そば(収穫後のそばの実)」は、
この様な 巨大な袋に詰められて 製粉工場に届きます。

そして、砂や小石やゴミなどを完全に取り除きます。
その後、そば殻 と そばの実 を分離させます。

 

残った そばの殻は、そば殻のまくらの中身(材料)になったり、
また 農家の方に引き取られ、畑の肥料になったりもします。

ムダな廃棄物を出さない仕組みにもなっており、実にエコですね。

 

その後、脱皮後の そばの実を磨き上げ、そして 巨大なふるいに
何度も掛けては 大きさや粒を揃えてゆきます。

 

 

そして粒の揃った そばの実は、15台もある 巨大な 石臼で挽きます。

ここまでくると、そばの実は 完全なる そば粉に変身です。
その2へ、続く…、

 

2013年11月22日

 

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